この時期恒例の節分豆まきを行いました。
今年は鬼に挑む前に、肩慣らしに体操で身体を温めスタンバイ。
豆の代わりに新聞紙のボールを沢山作成し、無病息災を祈りながら
「老いは外～病も外～」と鬼に向かって投げつけました。
鬼が退散した後は、運動後の休憩で甘くておいしい甘納豆とお茶で一休み。
鬼の目を表す、魔の目(魔目=まめ)に豆をぶつけて魔を滅する(魔滅=まめ)ということで
豆まきも季節の変わり目の邪気払いの意味があるそうです。
鬼火焚きに引き続き、今年1年の無病息災、ご長寿をお祈りしております。
㈱南日本ライフ 広報担当
